悩めるサラリーマン
- 毎日同じ繰り返し
- このままでいいか悩む
- 脱サラした方がいい?
こんな悩みを解決します。
【結論】サラリーマンこそが一番幸せな人生を送れる。
脱サラしてフリーランスになったり、また会社員に戻ったりを繰り返してきた私ネオがその方法をまとめました。
この記事のもくじ(クリックでジャンプ)
サラリーマンでも幸せになれる5つの方法
毎日会社と自宅の往復ばかりでふと「自分は幸せなのか?」と我を振り返る瞬間は誰しもあるでしょう。
私もかつては幸せになるには脱サラしてお金持ちになる以外にないと考えていました。
しかしながら、毎日そもそも仕事にありつけるかどうかの保証もないフリーランスや自営業のプレッシャーは、同じ繰り返しの日々を生きるストレスとは比較になりません。
であるならば、会社に保証されながら自分の幸福を追求した方がよほど効率的です。
①朝の20分ウォーキング
幸福は脳で感じるものです。
脳からは様々な幸福物質が検出されていますが、中でも「セロトニン」は幸福ホルモンの代表格。
そしてセロトニンは朝日を浴びると分泌されることがわかっています。
加えて、朝日浴は体内にビタミンDを生成する効果もあるのでとてもおすすめ。
毎日出勤前に歩ければベストですが、多忙な現代人にそんな余裕はないでしょう。
②オタク趣味を持つ
某機関が年収500万円以下の人の幸福度調査を行ったところ、幸せを感じる頻度の多い人は「オタク趣味」を持っている傾向があることが判明しました。
オタク趣味と言っても如何わしいものではありません。
フィギュアを集めたり、ゲームの攻略を追求したり、鉄道写真に凝ってみたり。
ちなみに私はガチャポンのフィギュアやぬいぐるみを集めるのが趣味ですw
最近ではCTスキャン技術で再現された生き物フィギュアなど、完成度がすごいので本当にハマってしまいます。
死んだらすべてガラクタかも知れませんが、それはどんな価値あるものでも同じこと。
生きている間、どれだけ自分の心と身体が喜んだかが「幸福」のすべてです。
③アプリで人と交流する
一人で自分の世界に入り浸る至福も幸せですが、やはり他人との交流も幸福度に大きく関わってきます。
友人が多くいて毎日が充実している人はこの記事など読んでいないはずなので、友達のいない人向けの方法を紹介しましょう。
人との交流におすすめなのは、ズバリ「カラオケアプリ」です。
ポケカラではSNSと同じくコメントやDM機能もある上、ルームではフレンドとグループトークやオンラインカラオケが楽しめます。
そして人間が最も潜在的に欲している「承認欲求」が誰でも簡単に満たしあえる場所です。
ポケカラをスマホに入れて、他のユーザーの歌に好意的なコメントをして回れば自分の歌にも同じく好意的なコメントが返ってきます。
実際に歌が上手いか下手かは関係なく、互いに承認し合うことで日々のストレスを軽減したり脳を気持ち良くしたりできるのですから利用しない手はないでしょう。
⇨ポケカラは出会いに使える?【結論:使えます!但し注意点あり】
④本を沢山読む
昨日まで知らなかったことを今日知れる喜びは計り知れません。
日本のサラリーマンは他国と比べて読書量が少なめです。
欧米では読書量がそのまま年収と比例するという考え方が主流となっているので、経営者やビジネスオーナーに限らずサラリーマンもこぞって読書に励んでいます。
理想はビジネス書や専門書になりますが、小説やエッセイなどでも大丈夫。
活字に触れる習慣がある人は理解力や伝達力が自然と鍛えられるからです。
但し、自己啓発本だけは避けてください。
年間4冊以上自己啓発本を買う人は鬱病になりやすいというデータがあります。
⑤副業をする
日本で暮らす上で最も理想的な労働形態は次のとおりです。(※ネオ調べ)
会社に勤めて福利厚生を確保しつつ、年収は副業で上げる
サラリーマンが年収を100万円上げることは困難を極めますが、副業で年間100万円稼ぐことは少しの知識と行動力があれば可能です。
幸福とお金は切っても切れなませんが、それは副業をすることで解決します。
おすすめの副業や、絶対やってはいけない副業については別記事でまとめてあるので参考にしてください。
⇨儲かるビジネスランキングTOP5【副業からBIGビジネスまで】
⇨稼げる副業情報まとめ【怪しい情報は排除※スマホや在宅も可能】
今の年収で生活できているのであれば、副収入はそのまま自分の幸福のために使えるわけです。
人間誰しも人生は一度きり。
心も身体も満たされ、悔いのない一生にしたいですね。