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人生に飽きた?勝手に悟るな!【人生の飽きを解消する3つの方法】

テンション低い人

  • 毎日同じ繰り返し
  • 仕事も趣味も楽しくない
  • 人生にはもう飽きた!

 

こんな悩みを解決します。

 

【結論】それはあなたが飽きるほどの経験しかしていないだけ。

 

人生にはもっと楽しいことが山ほどあるはず。

日々の生活に飽き飽きしているなら、この記事を読んで今一度自分を振り返ってみてください。

 

ネオ
きっと自分の視野の狭さに気づけるはずです。

 

この記事のもくじ(クリックでジャンプ)

 

人生に飽きたと感じる原因3つ

  1. 残業でプライベートが削られている
  2. 恋人がいない、もしくは倦怠期
  3. 行動範囲が狭い

人生に飽きたときのおすすめ行動

  1. 世界の絶景映像を眺める
  2. 音楽に爆音で聴き浸る
  3. 浮気をする

100億円あったら何をする?

 

 

人生に飽きたと感じる原因3つ

 

まずはあなたが人生に飽きたと感じる原因を割り出しましょう。

次の3つのどれかに当てはまるはずです。

 

①残業でプライベートが削られている

 

長時間労働は人生の質を低下させます。

残業は愚の骨頂で、残業癖がある人に仕事が出来る人はまずいません。

 

毎日朝から晩まで働いて、夜はシャワーを浴びてスマホ見て寝るだけ。

そんな生活では飽きて当然。

 

ネオ
まずは残業をやめてアフターファイブの時間を確保しましょう。

 

②恋人がいない、もしくは倦怠期

 

異性との関係は人間にとって必要不可欠。

人間関係においても、恋人のいない人は他人の気持ちに鈍感な人が多いです。

 

倦怠期は互いの存在に飽きが生じている状態で、これまた人生への飽きを促進させます。

倦怠期はそもそも互いに成長も進化も変化もないから起こるわけで、それぞれに目標があって日々精進している男女にはないこと。

 

ネオ
恋人がいないよりは余程いいですが、それでも人生飽きる原因には十分なりえますね。

 

③行動範囲が狭い

 

毎日会社と自宅の往復で、遠出といえばせいぜい近くのショッピングモールまで。

そんな行動範囲では人生に飽きて当然です。

 

とはいえ世界を飛び回れるほどお金も時間もないし。。

わかります、ほとんどの人がそうなのですから。

 

ネオ
だからせめて月に一度だけでも他府県に出かけてみることから始めてください。

人生に飽きたときのおすすめ行動

 

人生飽きたからといって変な気を起こさず、次の行動を試してみてください。

きっと少し視野が広がるはずです。

 

①世界の絶景映像を眺める

 

世界は広く、自分が知らない場所は無限にあります。

絶景に限らず、美味しいものや楽しいこと、気持ちいいことだって山ほどです。

 

世界にはマリファナが合法の国やハーレムプレイが盛んな国だってあるし、一生を豪華客船の上で過ごす人だっています。

そういった人生もあるという事をネットサーフィンして調べてみましょう。

 

ネオ
国によっては人肉を食す民族もいるそうで、怖い話ではありますが要するに人生は自分が思っているよりもっと何でもありなのです。

 

②音楽に爆音で聴き浸る

 

「酒と女と音楽を愛さぬ男はろくな人生を歩まない」

という名言があります。

 

音楽は悲しみを浄化し、楽しさに拍車をかけてくれる最高のツールです。

 

心が疲れ切ったときは素敵な爆音の中に入り浸ってみてください。

ライブに行くのもいいし、自宅でヘッドホンで聴いてもかまいません。

 

ネオ
また、カラオケアプリなどで自分が大声で歌うのもとても楽しいですね。

 

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③浮気をする

 

不倫は法に触れますが浮気は罪ではありません。

双方の関係にヒビが入る可能性はありますが、それでも人生飽きているならやってみる価値があります。

 

バレてはいけない事をするスリルは人生の飽きを一瞬で解消してくるでしょうw

 

ネオ
恋人が複数人いる人生なんて本当に夢がありますね笑

 

100億円あったら何をする?

 

ほとんどの人の行動制限の原因はほぼお金です。

お金さえあれば食べたいものや行きたい場所に行くのに何のためらいもないはず。

 

もし100億円あったら何をしたいか想像してみてください。

その時に浮かんだ事があなたが本当にやりたいことかもしれません。

 

注意点は欲望のままに妄想すること。

「貧しい人のために寄付をする」なんて考えるのはNG。

自分の心がいちばん貧しいくせに、他人の心配などしている場合ではないからです。

 

よく、宝くじに当たったら寄付するなんて人がいますが、そういう人は実際当たっても寄付など絶対しません。

寄付する気持ちがあるなら、すでに出来る範囲でやっているはずだから。

そういう事は毎月お小遣いから3000円でも寄付してから言いましょう。

 

欲望のままに自分のやりたい事を書き出したら、次はそれを実現する方法を書き出してみてください。

実際に実現できるかはともかく、その時すでにあなたは人生に飽きたなんて考えないはずです。

 

一度きりの人生、お互い目一杯楽しみたいものですね。

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