絵本の読み聞かせはいつからが効果的?【年齢別おすすめ絵本12冊】

子供に絵本を読み聞かせたい

  • 何歳から始めるべき?
  • どんな本が効果的なの?
  • おすすめ本教えて!

 

こんな疑問を解決します。

 

【結論】読み聞かせの開始は早ければ早いほどいい。

 

胎児から読み聞かせる事を推薦する学者もいます。

胎教としての読み聞かせ効果については、科学的な根拠はまだ明確ではありませんが、胎児はママの声を認識しているといわれるので、絵本は紛れもないコミュニケーションツールといえるでしょう。

 

但し、読み聞かせる本は厳選するべき。

今回は読み聞かせに向いている本を年齢別に厳選しました。

 

ネオ
絵本の読み聞かせは最高の教育のひとつですから、良い本を厳選して沢山読み聞かせてあげてください。

 

 

この記事のもくじ(クリックでジャンプ)

 

いつからどんな絵本を読み聞かせればいい?

おすすめ絵本【胎児編】

  1. みんなであなたをまっていた
  2. うまれてきてくれてありがとう
  3. ちいさなあなたへ

おすすめ絵本【0歳〜1歳編】

  1. きんぎょがにげた
  2. おつきさまこんばんは
  3. がたんごとんがたんごとん

おすすめ絵本【2歳〜3歳】

  1. ぐりとぐら
  2. かいじゅうたちのいるところ
  3. バムとケロのおかいもの

おすすめ絵本【4歳〜大人編】

  1. あいしているから
  2. すてきな三にんぐみ
  3. わすれられないおくりもの

最高の絵本はママ(パパ)の創作話

いつからどんな絵本を読み聞かせるべき?

 

読み聞かせを開始する時期は、冒頭でお伝えした通り早ければ早いほどいいです。

 

大切なのは読み聞かせる本の質。

評価されていないマイナーな本は内容も偏ったものが多いので、基本はベストセラーになっているものを選ぶと良いでしょう。

ここからは年齢別におすすめの本を紹介します。

 

ネオ
気になる本があれば、是非当ブログのリンクからご購入くださいw

 

おすすめ絵本【胎児編】

 

胎教にはモーツァルトを聞かせたり、ママの声を沢山聞かせてあげるといいです。

胎児の頃から優しいママの声を沢山聞いて生まれた子は、ぐずった時や寝かしつけの際に、きっとママの声で安心してくれることでしょう。 

 

ネオ
中でも特におすすめの絵本3冊を厳選しました。

①みんなであなたをまっていた

みんなであなたをまっていた

みんなであなたをまっていた

  • 作者:ジリアン・シールズ/アンナ・カーリー
  • 出版社:ほるぷ出版
  • 発売日: 2011年04月

 

家族が増えることの嬉しさを目一杯に詰め込んだ一冊。

出産祝いにも定番の本で、世間の評価もすこぶる高いので安心して読み聞かせられます。

 

ネオ
愛情いっぱいの言葉かけ絵本で、お腹の中の赤ちゃんにもその温かな言葉の数々が届くはずです。

 

②うまれてきてくれてありがとう

うまれてきてくれてありがとう

うまれてきてくれてありがとう

  • 作者:にしもとよう/黒井健
  • 出版社:童心社
  • 発売日: 2011年04月

 

著者の息子さんが難産だったことがきっかけで生まれた愛の物語。

かけがえない命を親子互いに喜び合い、子供の自己肯定感を育む内容になっています。

 

ネオ
子供が大きくなるにつれて、「生まれてきてくれてありがとう」なんて言葉はどんどん言えなくなりますから、まだ言えるうちに一生分言ってあげたいですね。

 

③ちいさなあなたへ

ちいさなあなたへ

ちいさなあなたへ

  • 作者:アリスン・マギー/ピーター・H.レイノルズ
  • 出版社:主婦の友社
  • 発売日: 2008年04月

 

これはお腹の中にいる赤ちゃんに聞かせるというより、これから母になろうとする女性のための本といえるかも知れません。

人の親になるという事は、愛情だけでなく相当な覚悟も必要です。

 

ネオ
この本を何度も何度も読むことで、ママとしての覚悟と心が育っていくでしょう。

 

おすすめ絵本【0歳〜1歳編】

 

この時期は言語よりも発見とリズムがキーワードです。

 

繰り返し言葉はこの記事の子供にとってとても心地の良いもの。

それが大好きなママの声であれば尚のこと。

 

ネオ
そういった観点から3冊を厳選してみました。

 

①きんぎょがにげた

きんぎょが にげた

きんぎょが にげた

  • 作者:五味太郎
  • 出版社:株式会社 福音館書店
  • 発売日: 1982年08月

 

とても有名な絵本で、読み聞かせというよりは親子のコミュニケーションが楽しめるでしょう。

 

楽しそうにきんぎょを指さす子供。

そしてまた別の場所へ逃げ出すきんぎょ。

まるで追いかけっこをしているかのような楽しい時間。

 

ネオ
40年以上のベストセラーだけあって、もはや説明不要の鉄板本ですね。

 

②おつきさまこんばんは

おつきさまこんばんは

おつきさまこんばんは

  • 作者:林明子
  • 出版社:株式会社 福音館書店
  • 発売日: 1986年06月

 

「いないいないばあ」の楽しみが詰まった絵本。

簡単な言語と繰り返し言葉で構成されているので、言葉を覚え始めるこの時期にも合っています。

 

親が読み飽きても、繰り返し読んであげる事が読み聞かせ効果を最大限に引き出すコツ。

 

ネオ
良い絵本は、お子さんが「もういらない」というまで何度でも読んであげてください。

 

③がたんごとんがたんごとん

がたんごとん がたんごとん ざぶんざぶん

がたんごとん がたんごとん ざぶんざぶん

  • 作者:安西水丸
  • 出版社:株式会社 福音館書店
  • 発売日: 2012年05月04日頃

 

この時期の子供が大好きな、リズム言葉で構成された絵本。

我が家もこの本は何度も何度も読みました。

おかげでうちの長男はすっかり電車好きに(笑)

 

その後はきかんしゃトーマスにハマり、プラレール代だけで私の小遣いは毎月ショートww

 

ネオ
男の子には特におすすめの絵本ですね。

 

おすすめ絵本【2歳〜3歳】

 

この時期は繰り返し言葉に加えて、程よくストーリー性を持った絵本を織り交ぜて読んであげるのが効果的です。

 

ネオ
ここでもおすすめの3冊をピックアップしてみました。

 

①ぐりとぐら

ぐりとぐら

ぐりとぐら

  • 作者:中川李枝子/大村百合子
  • 出版社:株式会社 福音館書店
  • 発売日: 1967年01月22日頃

 

もはや定番ですね。

おやつが大好きな子供たちにとって、自分の身体より大きなカステラを焼いて食べる主人公たちの行動は夢のある冒険そのもの。

 

シリーズ本なのできっと他のお話も読んで欲しがるに違いありません。

我が家にも数冊揃ってましたが、今はもう下も中学生なので親戚にあげましたw

 

ネオ
読み聞かせている大人も楽しい絵本、それがぐりとぐらです。

 

②かいじゅうたちのいるところ

かいじゅうたちのいるところ

かいじゅうたちのいるところ

  • 作者:モーリス・センダック/じんぐう てるお
  • 出版社:冨山房
  • 発売日: 1986年10月

 

今世紀最高の絵本との呼び声も高い名作中の名作。

想像力豊かな子供の感性を刺激する、程よい文章量で展開されるストーリーは圧巻です。

 

この絵本が楽しめない大人は童心を忘れている証拠だともいわれるほど。

小さな子供が楽しめる内容なのに、哲学のような奥深さもあります。

 

ネオ
迷わず買うべき最高の絵本といえるでしょう。

 

③バムとケロのおかいもの

バムとケロのおかいもの

バムとケロのおかいもの

  • 作者:島田ゆか
  • 出版社:文渓堂
  • 発売日: 1999年02月

 

日本人作家が描く最高の絵本のひとつ。

ストーリー性が豊かで、絵も細かな部分まで秀逸に描かれています。

 

我が家には全シリーズありますが、この本だけは親戚にも譲ってませんw

大人が読んでも楽しいので、親子で毎日楽しい時間が過ごせるでしょう。

 

ネオ
全シリーズ中、一番おすすめの一冊のリンクだけ貼りましたが、気になる人は他のシリーズも是非手に取ってみてください。

 

おすすめ絵本【4歳〜大人まで編】

 

この時期からはストーリー重視の本に切り替えていくのがおすすめ。

小学生までに沢山読み聞かせしてもらった子供は、将来本好きな子に育って語彙力も豊富になることが解っています。

 

子供が知らない単語も、簡単な言葉に置き換えずにそのまま読み進めましょう。

「それってどういう意味?」と子供から質問されれば教えてあげるようにしてください。

 

ネオ
そうやって子供は新しい言葉を覚え、成長していくのです。

 

①あいしているから

あいしているから

あいしているから

  • 作者:マージョリー・ニューマン/パトリク・ベンソン
  • 出版社:評論社
  • 発売日: 2003年10月

 

我が家ではこの本が最も読み聞かせた回数が多いかもしれません。

 

主人公のモールくんは野生の小鳥を拾い、ペットにしようとします。

でも野生の鳥は、野生に戻してあげることが本当の愛情。

うちの妻はこれを読み聞かせながらしょうっちゅう泣いてました。

 

ネオ
日本ではあまり有名ではありませんが、個人的には世界的な評価を得ても良い最高の絵本だと思います。

 

②すてきな三にんぐみ

すてきな三にんぐみ

すてきな三にんぐみ

  • 作者:トミー アンゲラー/今江祥智
  • 出版社:ラボ教育センター
  • 発売日: 2020年04月03日頃

 

良い事と悪い事の線引きの難しさを突きつける、非常に考えさせられる絵本。

 

そもそも善悪は人それぞれの価値観によって変わります。

ある人にとっては善となり、またある人にとっては悪となる。

 

大人も結論が出せないほどの難題を、ユーモラスでリズム感たっぷりな翻訳で楽しませてくれます。

 

ネオ
自分の意見を持ち始める年頃の子供にとって、とても刺激のある一冊となるでしょう。

 

③わすれられないおくりもの

わすれられないおくりもの

わすれられないおくりもの

  • 作者:スザン・ヴァーリ/小川仁央
  • 出版社:評論社
  • 発売日: 1986年10月

 

読み終えたあと、静かに泣きたくなる一冊。

命の尊さ、死について考えさせられます。

 

4歳からでは少し早い内容にも思えますが、この本の内容を成長と共に理解した時、読み聞かせてくれたママへの感謝が込み上げることでしょう。

読み聞かせに早いも遅いもないのです。

 

人生の早い段階でこの絵本に出会えた人は幸せもの。

最初は理解できずに質問攻めに合うかも知れませんが、何度も読んで聞かせてあげてください。

 

ネオ
将来きっと優しく、思いやりのある子に育ってくれるでしょう。

 

最高の絵本はママ(パパ)の創作話

 

ここまで各年齢別に、おすすめの絵本を紹介しました。

どの本もお子さんに安心して読み聞かせられるものばかりですが、この世にはもっと最高の絵本があります。

 

それはママ(パパ)の創作話。

我が家では寝かしつけの際、子供の耳元で毎日お話をしてあげるのが日課でした。

 

話の内容は常にママ(パパ)のアドリブです。

寝かしつけていれば親だって眠くなりますから、途中で寝ぼけて話の内容が突拍子のないものになったりすることもw

 

親が自由に生み出した作話を聞いて、子供の想像力はどんどん高まります。

親の語りに合わせて、子供の頭の中にはフルカラーのスクリーンが広がる。

子供の潜在意識を刺激し、天才的想像力を育てる最高のメソッドがママとパパの創作話なのです。

 

良い絵本を毎日読み聞かせていると親の想像力も高まりますから、是非オリジナル作話にもチャレンジしてみてください。

きっと親子の絆が深まり、子供はすくすくとその才能を伸ばしてくれることでしょう。

 

最後までご精読ありがとうございました。

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