販売力強化のキモは付加価値【付加価値があればう●こも売れる】

　

こんな悩みを解決します！

　

今日はうんこが売れる話です。

【結論】販売力を強化すればうんこでも売れます。

　

うんこにどんな付加価値をつければ売れるのか？

ちょっと考えてみてください。

　

　

この記事のもくじ（クリックでジャンプ）

　

1. 絶対に売れない商品を考えてみる
2. 販売力を強化すれば何でも売れる
3. うんこが売れる付加価値とは

1.絶対に売れない商品を考えてみる　

　

まず最初に、この世の中で商品化しても絶対に売れないものはあるか？

ちょっと考えてみてください。

　

壊れた電化製品でもメルカリやヤフオクに出品すれば、生きてる部品だけ取って使いたい人が買う。

　

絶対に売れない商品を考えることで売れるものが見えてきます。

私の友人に、スクラップ場から集めた部品だけで0からバイクを作る人がいます。

　

　

　

2.販売力を強化すれば何でも売れる

　

私の好きな書籍『ユダヤ人大富豪の教え』に次のようなシーンがあります。

　

師匠が主人公に課したミッションは、「3日以内に1000個の電球を完売せよ！」というもの。

　

一件ずつ訪問販売で売ろうといますが、思うようには売れません。

手売りで電球1000個なんて想像しただけでも気が遠くなりますね。

途方に暮れた主人公は、完売するには何か特別な『付加価値』を付けるしかないと考えます。

　

そして渾身の知恵を振り絞り、考え出したサービスがこれ。

　

「ご自宅の古い電球を無料でお取り替え致します。代金は電球代のみでOK」

　

電球の取り替えは高齢者には大変な作業。

それを無料で代行するサービスを開始し、見事に1000個の電球を完売したのでした。

　

　

　

3.うんこが売れる付加価値とは

　

うんこを売る事が法的に可能かは置いといて、うんこを売るにはどうすればいいか？。

　

答えは簡単。

電球の例を真似るだけ。

　

　

敵の夕飯時ジャストにクール宅急便でうんこを配達するという『復讐代行サービス』w

モラル的に成立しないことは明白ですが、実際こんなサービスがあれば私は今すぐウンコ６個注文します。

　

　

少々下品な話でしたが、いかに『付加価値』をつけるか？という案外ホンモノ志向の話です。

是非あなたの販売力強化の参考にしてみてください。

読者の反応が一瞬で変わるコピーライティング6つのコツ【非常識】

新人ライターの悩み 読まれる文章を書きたい 書き方がよくわからない すぐに上手くなる方法教えて 　 こんな悩みを解決します！ 　 【結論】ネットは文章で構成されています。 　 どんなビジネスで稼ぐにも ...

続きを見る

セールスライティングで女性をデートに誘うテンプレート【悪用可能】

　 「セールスライティング」や「コピーライティング」と検索すれば、必ず【悪用厳禁】と書いてありますよね。 　 「一番悪用してるお前らが言うんじゃねぇよ！」というのが今日の結論。 加えて、セールスライテ ...

続きを見る